
- クオーツ時計(電池式時計)が止まった時にはどうする?
- クオーツ時計ってそもそも何?
- ソーラー時計と充電式時計は今回別で考えます。
- クオーツ時計が動かない場合、ほとんどは電池切れ
- 電池が切れかかっている際は時間が遅れる
- 電池が切れかかっている場合は通常と違う秒針の動きになる
- 電池が切れたら出来るだけ早く、電池交換に出しましょう。
- 電池切れをした腕時計をどこに電池交換に出すか?
- とりあえず動いてくれたら大丈夫。そんな方はホームセンターや駅にある時計の修理屋さんに
- 高級時計、一生物の時計など大事な時計はメーカーに出すのがおすすめ。
- 腕時計が止まった場合、電池切れじゃない場合もある
- 当分使う予定がないけど、思い入れはあるので、腕時計は手元に置いておきたい。そんな場合は、
- ソーラー時計が止まった場合
- 充電式時計が止まった場合
- 機械式時計が止まった場合
クオーツ時計(電池式時計)が止まった時にはどうする?
今日は、大変基礎的なお話ですが、クオーツ時計(電池式時計)が止まった時はどうすれば良いか?というお話をしていきたいと思います。
クオーツ時計ってそもそも何?
クオーツ時計ってそもそも何?という方は、電池で動いている時計がクオーツ時計と考えて頂ければと思います。1秒1秒ピョンピョンと飛ぶように動く時計がクオーツ時計と思って頂ければ、ほぼ間違いないです。(時々スイープ運針という流れるように動く電池式の時計もあります。腕時計ではありませんが、目覚まし時計などの秒針はこの仕様になっていることが多いですね。
ソーラー時計と充電式時計は今回別で考えます。
ソーラー充電するタイプの時計は、中に充電池が入っていますが、ソーラー時計などといったりしますので、今回は別で考えていきたいと思います。また、充電式の時計、(最近はスマートウォッチなどに多いですが)も今回は別で考えていきたいと思います。
クオーツ時計が動かない場合、ほとんどは電池切れ
クオーツ時計が動かない場合、考えられる一番の原因は電池切れです。その場合は、電池交換が必要なのですが、そのクオーツ時計があなたにとってどのような時計なのかによって、どこで電池交換をするのが最適なのかが変わってくると思いますので、そちらの紹介をしていきたいと思います。また、電池が切れかかっている際のシグナルなどもありますので、そちらも簡単にご紹介をさせて頂きたいと思います。
電池が切れかかっている際は時間が遅れる
電池が切れかかっている場合は、電池の電力がなくなってきていますので、流れる電流が少なくなり、時間が遅れる症状が出る場合があります。
電池が切れかかっている場合は通常と違う秒針の動きになる
一部の時計には、「電池寿命切れ予告機能」というものがついているものがあります。通常時は、1秒ごとに飛ぶように時間を刻んでいるクオーツ時計ですが、電池寿命切れ予告機能がついているものは、秒針が一旦止まり、秒針が2秒ごとや3秒ごとに動くようになります。そうなるともう間もなく時計が電池切れで止まる合図ですので、電池交換に出すことをおすすめします。
電池が切れたら出来るだけ早く、電池交換に出しましょう。
電池が切れた場合や電池寿命切れ予告機能が発動した場合、出来る限り早く電池交換に出しましょう。なぜなら電池が切れて、そのまま放置した場合に、内部で電池が劣化し、液漏れなどが発生すると電池交換だけでは作動せずに、オーバーホール(分解掃除)などの内部修理が必要になる場合があるためです。
電池切れをした腕時計をどこに電池交換に出すか?
そして、ここからですが、その電池切れをした腕時計をどこに電池交換に出すか?です。
とりあえず動いてくれたら大丈夫。そんな方はホームセンターや駅にある時計の修理屋さんに
本当に道具として、腕時計をご使用の場合、腕時計が止まってしまうと不便ですよね。すぐにでも時計が動いて欲しい。とりあえず動いてくれたら大丈夫。そんな方はホームセンターや駅にある時計の修理屋さんに出しましょう。その場で電池交換をしてくれて、価格もリーズナブルでとても便利です。しかしながら、即日でお返しの場合は、精密な点検や防水検査などが行う事が出来ない場合や、電池交換以外の修理が必要な場合、未修理のまま返却になる可能性やその後にメーカーにて修理が受付出来ない場合などもありますので、出す場合にはお店の方に確認をしましょう。
高級時計、一生物の時計など大事な時計はメーカーに出すのがおすすめ。
高級時計として宝飾品として購入した。一生物として大事にしている。そんな方は、電池交換はメーカーに出しましょう。メーカーに出すと、時計の修理屋さんに出すよりも時間(3~4週間かかるのが普通です)も金額もかかります。しかしながら、メーカーに出すと、電池交換でなく、全体の洗浄や内部の機械のチェック、防水性がしっかりとあるかの防水検査などを時間をかけてしっかりと行ってくれます。また電池交換で作動しないような場合は、必要な修理の見積もりをくれることが多いです。また、修理に必要なパーツはメーカーしか所有してない事も多々ありますので、今後も長く愛用しようと思われている時はやっぱりメーカーでの電池交換が安心だと思います。
腕時計が止まった場合、電池切れじゃない場合もある
上記でも記載しましたが、電池切れだと思っても、止まりの原因が電池切れではない場合もあります。磁気帯びや衝撃などの外的な要因もあれば、内部の回路不良(消費電力値異常など)や内部の潤滑油切れの場合もあります。そのような場合は、それに合わせた修理や分解洗浄(オーバーホール)が必要な場合もあります。その様な場合は、メーカーにて修理をしてもらうことがおすすめです。また電池が止まるまでは一見元気に動いていても、内部を確認すると分解洗浄(オーバーホール)などが必要になるケースもあります。
当分使う予定がないけど、思い入れはあるので、腕時計は手元に置いておきたい。そんな場合は、
電池が止まったけど、当分使う予定がないけど、思い入れはあるので、腕時計は手元に置いておきたい。そんな場合は、時計の修理屋さんなどで、電池だけを抜いてもらうのがおすすめです。そうすれば使いたいときに再度電池を入れれば使用できる可能性が高いです。(もちろん修理が必要な場合もあります。)上の文章でも記載しましたが、電池切れをした電池をそのまま入れておくと、時計内部で電池の液漏れなどが起きて、その液漏れで内部の機械の破損や汚損が起きる可能性が高くなるので注意が必要です。
いかがでしょうか?参考になれば幸いです。また、その他の動力の時計の場合もかなり簡単に下記に記載をします。
ソーラー時計が止まった場合
ソーラー時計が止まった場合は、ソーラー充電がなくなっている可能性が高いです。太陽光のあたるところに1日~2日ほど置いてソーラー充電をしてみましょう。それでも動かない場合は、メーカーでの充電やその他の修理が必要な場合が考えられます。
充電式時計が止まった場合
充電式の腕時計が止まった場合は、充電が出来ていない可能性があります。充電コードで充電をしてみましょう。その際に、充電が出来ていない場合は、時計本体に問題がある場合と充電コードに問題がある場合がありますので、どちらが原因なのか見極めが大切です。わからない場合は、メーカーでの修理がおすすめですが、充電式の腕時計の場合は、時計だけでなく、充電コードやケーブルも一緒にメーカーに修理に出すようにしましょう。
機械式時計が止まった場合
機械式時計が止まった場合は、ゼンマイ(動力)がほどけている場合がありますので、手巻きをある程度して時計が動くか確認しましょう。ゼンマイを巻いても、少し揺らしても時計が動かない場合は、内部の不具合の可能性がありますので、修理に出しましょう。


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